YAO

Works

山口ゆめ回廊博覧会

7市町にまたがるイベントのコンダクターおよび企画制作

シンボル作品《ゆめの宝船》林 隆雄 photo by SatoruEMOTO, SARUTO Inc.
シンボル作品《鳴る色(Ringing Colors)》曽谷朝絵 photo by SatoruEMOTO, SARUTO Inc.

【 事業概要 -Summary- 】
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「ゆめはく」は「7つの市町でつなぐ、7色の回廊」をコンセプトに、圏域の市町が持つ伝統や文化、自然といった魅力を7つのテーマ、「芸術」「祈り」「時」「産業」「大地」「知」「食」に分類し、そのテーマに沿ったイベント等を圏域全体で展開。 特別な場所で体験するアートと食のコラボレーションや、普段は見ることができない特別なまち歩きなど、地域の特徴をいかしたイベントを多数開催した。

<基本情報>
開催期間 |
2021年7月1日  ~12月31日
2020年10月1日〜12月31日 ※プレ事業を実施
開催場所 |山口県央連携都市圏域全域
(山口市・宇部市・萩市・防府市・美祢市・山陽小野田市・島根県津和野町)

【 事業実績 -Achievement- 】※BEPPU PROJECT代表理事としての実績
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山出は『山口ゆめ回廊博覧会』のコンダクター(プロデューサー)として、圏域の美しい伝統・文化や自然、食等を合わせて紹介し、圏域の魅力を全国に発信することで、アフターコロナに向けた顧客開発事業になることを目指して計画した。 これまで連携することが少なかった7市町の連携をコーディネートしたほか、観光面に力を入れてこなかった自治体へのアドバイスも行った。

『7つの市町でつなぐ、7色の回廊』をテーマに定め、圏域の認知度の向上と唯一性を高める様々な取組みを実施し、『山口ゆめ回廊博覧会』全体では既存の事業を含め200を超える事業を実施した(事務局の主催事業の制作はBEPPU PROJECTスタッフが担当)。2021年7月1日〜12月31日の会期で、来場者484,191人、オンライン参加者475,358人を達成した。

<データから見えてきた課題>
●平成28年度から外国人旅行者が増加傾向。県外観光客は平成27年度からほぼ横ばい。課題は県外観光客の少なさ、可能性は外国人旅行者の増加。
●圏域内での消費額増加に向けて、滞在時間の延伸に繋がる戦略が必要。欧米豪からの旅行者は3泊以上滞在。彼らは「食」や「アート」に興味や関心を寄せている。

<ターゲットや実施すべき事業>
●人口規模が大きく、外国人旅行者の出入国地でもある隣接する観光地、 広島・福岡を重点的な広報エリアとして位置付け、圏域の魅力や博覧会の情報を届ける。
●信頼性が高く、効果的な情報拡散をおこなうために、知的好奇心が強く、SNSなどでの発信・拡散力が高い層=高アンテナタイプを取り込む。
●高アンテナタイプにこの圏域まで足を運んでもらうために、広島・福岡にない価値の創出が不可欠。 ここに行かなければならない、参加したいと思えるような“エッジの効いた”事業を実施。

【 クレジット -Credits- 】
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主催・委託 |山口ゆめ回廊博覧会実行委員会
コンダクター|山出淳也
企画・制作 |NPO法人 BEPPU PROJECT

Yumehaku Art & Food in RURIKOJI『Osmosis 滲透』船越雅代
Yumehaku Art & Food in TOKIWA museum『つみくさあそび』羊屋白玉(指輪ホテル)
『7市町のひかりの実』高橋匡太 photo by 谷 康弘