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Creative Platform Oita

企業の課題整理・ビジョン構築・クリエイティブ人材マッチング事業

イベント開催の様子

県内中小企業の課題整理やビジョンを構築し、クリエイティブ人材をマッチング。課題解決を図る取り組み。

【実施期間】

実施期間:2016〜2020年
※BEPPU PROJECT代表理事としての実績

【事業内容】

少子高齢化や人口減少、消費者ニーズの多様化等地方における慢性的な課題を新たな視点で解決する取り組み。
ヒアリングを繰り返して企業や地域の課題を整理し、事業後のビジョンを組み立てた上で適切なクリエイターとマッチングした(マッチング後の費用は企業負担)。
相談件数135件、マッチング成立件数56件を実現。山出は企画提案から事業の統括、取材対応、各社へのヒアリングからビジョンシートの作成、クリエイターの選定やマッチング、必要に応じてハンズオン支援まで総合的にプロデュースした。
マッチング成立企業:製造業、商品加工業、建設業、サービス業、福祉法人、農業法人、スポーツチーム運営会社など

事業の構造
●Webサイトの運営:掲載件数 258件 インタビュー 80人/県内クリエイター 35人/事例紹介 143件
●イベントの開催:30回 主催イベント 17回/共催イベント 11回/後援イベント 2回
県内中小企業とクリエイターのマッチング:申し込み 135件/マッチング 56件
 ◯ヒアリング:申し込みがあった企業にヒアリング。平均3回程度(多い時は1年継続)。課題の抽出や目指したい将来像を確認した上で、ビジョンを構築(山出によるビジョンシートの提示)
 ◯マッチング:ビジョンシートに描かれた未来像の実現に寄与すること可能で、かつ企業との相性を鑑みクリエーターを数名紹介(費用感も提示)。企業側が選んだ1名とマッチング
 ◯成約⇒事業実施:ビジョンシートを踏まえクリエイターから具体案を提示。企業側がその案の採用を決断した場合、企業とクリエイターで契約締結。その後はクリエイターの指揮のもと、事業を推進

実績例(ブランディング+店舗改修+商品開発+情報発信)
企業: 日田とらや(日田市・2020年)
クリエイター: 永田宙郷(ててて協働組合・プランニングディレクター)
課題: 老朽化した店舗改修を機に、商品やパッケージの見直しを図りたい。販路も広げたい
実施内容:
① ブランディング:企業の強みや価値を可視化
② 店舗改修:訪れたくなる場所作り・地位向上
③ 商品開発:新たな商品やパッケージデザイン
④ 情報発信:Webサイト新規作成・EC販売も
結果:
コロナ禍のローンチにも関わらず地域外の取引や顧客の年齢層が多様化した結果、2019年と比較し売上げ2.2倍を達成(上半期を比較)。
「唯一の後悔は店舗が狭かったこと(客が入りきれない)」(店主談)

作成したパンフレット
県内企業とクリエイターのマッチング事例